好調の「萌酒」 メイドカフェ4店舗とコラボ

2012年04月16日

 【東京】萌酒のパイオニアである「酒ライフサポート飛夢」と、秋葉原のメイドカフェなど4店舗がコラボしたイベント「戦国乙女~アキバの陣~」の開催に先立ち、千代田区で記者発表が行われた。

 同イベントは3月30日から4月8日まで、人気アニメコンテンツ「戦国乙女~桃色パラドックス~」のキャラをラベルに配した“萌酒”が参加4店舗で飲めるというもので、ほかにも各店舗オリジナルの日本酒カクテルなども提供される。また、期間中に参加店舗によるスタンプラリーも開催され、集めるとオリジナルグッズがもらえる。

 現在、「戦国乙女」ラベルの萌酒は広島県の盛川酒造と、茨城県の武勇が製造している2アイテムで、3千本の限定商品。今後は各キャラクターのラベルも発売していく予定だ。

 酒ライフサポート飛夢の市村尚輝係長は「現在、全国の蔵元15社程度と取り引きがある。『萌酒』市場は右肩上がりで、東京の秋葉原だけで、全体の4割の売り上げを占めている」と現在の状況を語った上で、「若者層をターゲットにしているので、日本酒だけではなく、ゆず、梅酒などの和リキュールの『萌酒』も好調。いわゆる定番酒と言われるものは存在していないが、日本で造られたお酒なら種類は問わない。『萌酒』という大きいカテゴリとして販売を続けていく」と今後の意気込みを述べた。