菊正宗酒造 「蔵開き2009」に5千人が来場

2009年02月16日

 【神戸】菊正宗酒造は2月7日、神戸市東灘区の同社嘉宝蔵と菊正宗酒造資料館で、菊正宗「蔵開き2009」を実施した。

 このイベントは、消費者と触れ合い、日本酒に親しんでもらうことを目的に、毎年嘉宝蔵で丹波杜氏による寒造りが行われている時期に実施している。好天に恵まれた今年は、5000人を超える日本酒ファンが来場。場内はこの時期ならではの生酛しぼりたて新酒の試飲や、清酒の有料試飲、おでんや焼きそばなどの屋台に列をつくる人たちで大賑わいだった。

 当日は普段は酒造りが行われている蔵の一部を開放し、丹波杜氏による酒造り唄の披露や、若手落語家による落語会などが行われたほか、特設ステージでは同社営業支援室の村田祥室長による日本酒おもしろ話なども行われ、人気をよんでいた。