独立行政法人・酒類総合研究所は計量法の計量標準供給制度(トレーサビリティ制度)に基づく校正事業として、酒類の製造、流通、試験研究などに使用されている酒精度浮ひょう、日本酒度浮ひょう・および重ボーメ度浮ひょうを対象とする校正業務を19年10月から開始すると次のとおり発表した。
校正の対象となる浮ひょうおよび校正範囲は、▽酒精度浮ひょう(目量0・1vol%)=0vol%以上100vol%以下▽日本酒度浮ひょう(目量1日本酒度)=マイナス30日本酒度以上プラス30日本酒度以下▽重ボーメ度浮ひょう(目量0・2重ボーメ度)=0重ボーメ度以上30重ボーメ以下
なお、校正費用は各浮ひょうとも校正5ポイントで1万2000円、校正3ポイントで1万円となっていて、校正1ポイント追加ごとに1000円。
