日本酒造組合中央会が発表した11月の単式蒸留焼酎課税移出数量は4万4728klで、前年同期の4万2715klに比べ4・7%増加となった。
主産地の九州、沖縄では、福岡県、熊本県、宮崎県の3県が増加、宮崎県は県内最大手の出荷数量が大幅に伸びたことで30・6%と大きく伸長した。
原料別では、さつまいも11・9%増、米1・2%減、麦0・1%増、そば6・5%減、酒かす4%減、その他6・8%減--の状況。
1-11月累計の出荷量は41万8550klとなり、前年並み。原料別では、さつまいも以外の原料が前年を下回った。
11月の輸出免税数量は85klで、前年同月の115klに比べ26%の減少となった。1-11月累計では4・7%増加した。