日本洋酒酒造組合が発表した10月分洋酒移出数量によると、洋酒類合計の出荷は17万29klで前年同月比0・8%の増加となった。
主要酒類別では、▽ウイスキー=6579klで前年比4・5%減▽スピリッツ=2万3774klで1・5%増▽リキュール=13万8904klで1%増(うち、梅酒は7・6%増、カクテル・チューハイ等は0・7%増)--の状況。新ジャンル酒類、チューハイが依然人気で、スピリッツ、リキュールともに前年をクリア、全体でも前年を上回った。ウイスキーは昨年同月が2ケタ増と伸長した反動で、前年を下回る結果となった。
1月-10月累計の出荷は171万9730klで4・3%増加した。