【東京】高知県の直営アンテナショップ「まるごと高知」が8月21日、東京有楽町にオープンした。
「高知の『ヒト、モノ、コト』が首都圏の人々と出会い、ハーモニーを奏でる場」がテーマ。オープン時には、記念品も渡されるとあって開店前から多くの人が列を作った。
同店は3フロアで構成され、地下1階には、高知県の全19蔵の日本酒や焼酎など常時300アイテム以上が揃う、地酒の販売コーナーが設置された。オープン当日は、343アイテムを揃え、酒造組合関係者が来店客に商品説明などを行った。
県酒造組合の竹村昭彦副会長は、「県内の蔵元で今、伸びているところはいずれも県外で販売ができているところ。そういう意味でも、今回、全蔵が東京に足がかりができたことは大きい。高知県の地酒を常時300アイテム取り揃えている販売店は、地元にもない。ここに来れば高知の酒なら何でも揃う。首都圏の人たちに高知の酒と食を通じ高知の文化に触れ、親しみをもってもらいたい」と話した。