サントリーHD7月分の販売動向 中元ギフト市場も貢献

 サントリーホールディングスは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の7月の販売状況について次のとおり発表した。

 ビール事業は、「ザ・プレミアム・モルツ」「金麦」が引き続き好調となり、前年比3・0%増となった。  ビールでは、「ザ・プレミアム・モルツ」が単月で181万ケースで24・7%増となり、特に中元ギフト市場が前年を下回ると推定される中、同社のギフト市場は前年に対し約3割増と好調に推移した。また、プレミアム冷蔵庫セットとプレミアム・ジョッキセットが抽選で当たる「ザ・プレミアム・モルツ2010キャンペーン」を7月1日から開始し、同商品のさらなる需要喚起を図っている。

 新ジャンル酒類は、「金麦」が引き続き大きく伸長し、新ジャンル全体で単月301万ケース、6・1%増を示した。「金麦」は、単月で215万ケース、28・5%増と引き続き大きく伸長した。累計も1185万ケース、32・1%増となり、1000万ケースの大台を突破した。

 主要ブランドの販売数量は、▽「ザ・プレミアム・モルツ」=181万ケースで24・7%増(累計は786万ケース、14・7%増)▽「モルツ」=62万ケースで8・1%減(378万ケースで11・7%減)▽「金麦」=215万ケースで28・5%増(1185万ケースで32・1%増)▽「ジョッキ」シリーズ=63万ケースで3・3%減(378万ケースで8・6%減)

(掲載日:2010年09月01日)
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