【岐阜】陶磁器・酒用陶器メーカーのカネ幸陶器(多治見市宮前町、加藤敏之社長)が生産する平成23年・卯年用の酒用陶器ボトルが、例年を上回るペースで好調な動きを見せている。
同社が卯年用に用意したのは、「モダン」「親子小槌」をはじめ瓢箪や小槌、破魔矢をモチーフにした7タイプで、それぞれ白磁、青磁、金メッキ、ブロンズメッキ、金銀彩メッキを加えた5バリエーション。さらに、うさぎの特徴である「赤い目」を入れた「赤目タイプ」も特別に加えられた。容量は720mlだが、別形状で用意された500mlタイプの受注も好調とのことだ。
加藤社長によると「全体的に受注は好調だが、今年もモダンタイプの出足が特に良い」とのこと。「全デザインとも、今年も高評価をいただいている」と手応えも充分な様子で「少容量への要望が多ければ、今後500mlタイプのアイテム増を考える」と付け加えた。
昨年より1カ月以上早いペースでの受注に「万全の体制で生産に対応している」と語る加藤社長だが「複雑で凝ったデザインが当社の特長のため、どうしても納品まで時間が必要になる。なるべく早いご注文をお願いしたい」と話していた。問い合わせおよび資料請求は同社0572-24-8211まで。