日本洋酒酒造組合がまとめた今年上半期(1-6月)における洋酒類の出荷数量は、全品目合計が91万9308klで前年上半期の80万6864klに比べ13・9%の増加となった。
主な品目別洋酒類の出荷数量の前年同期対比は、▽ウイスキー=25・5%の大幅増▽ブランデー=1%増▽スピリッツ=17%増▽リキュール=13%増となっており、このうち梅酒は11%増加、カクテル・チューハイ等は13・3%と増加している。
6月単月の洋酒出荷数量は、19万5412klで、前年同月の16万3516klに比べ19・5%の増加となった。
種類別の前年対比は、▽ウイスキー=25・3%の大幅増▽ブランデー=11・9%減▽スピリッツ=18・7%増▽リキュール=19・6%増で、うち梅酒は7・7%増加、カクテル・チューハイ等は20%増加の状況。
上半期、6月単月のどちらでもウイスキー、スピリッツ、リキュールが前年をクリアし、好調に推移している。