【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた6月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。
全体の販売数量は6万9015klで、前年同月に比べて3・5%の減少。ウイスキー、スピリッツ、リキュール(新ジャンル)は好調を持続しているが、清酒、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、ビール、果実酒、発泡酒などは前年同月を下回った。果実酒はほぼ前年並み、その他の醸造酒は前年同月を上回った。
主要酒類の動向は、清酒は2998klで3・7%減、連続式蒸留焼酎は2381klで4・1%減、単式蒸留焼酎は3302klで5・2%減、ビールは2万1439klで8・8%減、果実酒は1451klでほぼ前年並み、ウイスキーは724klで18・9%の大幅増、発泡酒は9761klで17・8%の大幅減、その他の醸造酒は7004klで2・2%増、スピリッツは2423klで6・9%増、リキュールは1万6336klで11・3%増の状況。
1―6月の累計は、全体で36万3833klで前年同期に比べて4・8%減。みりん、ウイスキー、スピリッツ、リキュールが前年同期を上回っている。