酒類総研が講演会 食の安全で特別講演も開催

 独立行政法人酒類総合研究所は5月25日、広島県東広島市で講演会を開催する。

 講演会は全国新酒鑑評会の製造技術研究会開催に合わせて毎年行われており、今年も東広島市市民文化センター(東広島市西条西本町、JR西条駅から徒歩7分)で開催する。

 当日は、同研究所の研究員らが講演を行うほか、国立医薬品食品衛生研究所の畝山智香子氏が「ほんとうの『食の安全を考える』~ゼロリスクという幻想~」で特別講演を行う。

 参加方法は当日受付のみで、参加費は無料となっている。当日のプログラムは次のとおり。

 <日時>5月25日13時から

 <講演内容(講師)>▽酒類飲用による酔いの評価(伊豆英恵氏=品質・安全性研究部門)▽今さらですが、麹菌は安全・安心です(山田修氏=醸造技術基盤研究部門)▽老ねにくい清酒をつくる方法への挑戦(金井宗良氏=醸造技術応用研究部門)▽硫酸塩添加仕込みによるアミノ酸の少ない酒造り(日下一尊氏=醸造技術開発研究部門)▽消費者の健康意識と酒類消費について(宇都宮仁氏=情報技術支援部門)▽全国新酒鑑評会の最近の傾向(須藤茂俊氏=品質・安全性研究部門)

(掲載日:2010年04月22日)

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