【さいたま】関東信越国税局管内(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、新潟県、長野県)で造られた清酒や蒸留酒、地ビールを一堂に集めて「関東信越きき酒会」が4月8日、さいたまスーパーアリーナで開かれた。日本酒造組合中央会関東信越支部、日本蒸留酒酒造組合関東信越支部、関東信越地ビール醸造者協議会が主催し、関東信越局が後援した。
きき酒会には、清酒は管内201の製造場から911点が出品。地ビールは7場から19点、蒸留酒は1場から4点が出品された。
日本酒造組合中央会の小山景市支部長は、「昨年の課税数量で、リキュール、スピリッツが大きく伸長した。昭和58年から毎年減り続けていたウイスキーも前年比110%と反転した。清酒もしばらくマイナス傾向にあるが、ウイスキーのようにきっかけを作り、今年度は何とかプラス成長へと持っていきたい」と話した。
来場者は、試飲を繰り返しながら、お気に入りのお酒を見つけ出していた。