東京1月分酒類卸販売数量 9万6千klで0.2%の減

 【東京】東京都卸売酒販組合が発表した東京都の1月分酒類販売数量は、全体で9万6570klで前年同月の9万6808klに比べ0・2%減少した。

 主な酒類別の販売数量(前年比)は▽清酒=7124klで6%減▽連続式蒸留焼酎=7792klで5・6%増▽単式蒸留焼酎5227klで11・5%増▽ビール=2万7845klで9・7%減▽果実酒=3253klで0・9%減▽ウイスキー=1497klで25・1%の大幅増▽発泡酒=8493klで28・2%大幅の減▽その他の醸造酒=6800klで7・1%減▽スピリッツ=4530klで30・1%大幅の増▽リキュール=2万2230klで28・4%の大幅増--となっている。

 長引く景気悪化の影響で、消費者が低価格の商品へ移行するなか、ハイボール、チューハイ、新ジャンル酒類の数字が伸長している。

(掲載日:2010年03月09日)

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