大阪1月分酒類卸販売数量 主要酒類が大不振、8%減に

 【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた1月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。

 全体の販売数量は4万7460klで、前年同月に比べて8・2%の減少。ウイスキー、スピリッツ、リキュール(新ジャンル)は前年を上回ったが、清酒、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、ビール、発泡酒、その他の醸造酒などが軒並み前年割れとなった関係で、全体でも前年同月を大きく下回った。

 主要酒類の動向は、清酒は3514klで6・1%減、連続式蒸留焼酎は1586klで10・6%減、単式蒸留焼酎は2962klで12・9%の大幅減、ビールは1万3368klで10・3%減、果実酒は1335klで7・3%減、ウイスキーは16・7%の大幅増、発泡酒は6990klで21・8%の大幅減、スピリッツは1862klで10%増、リキュールは1万258klで8・4%増の状況。景気悪化の影響で、主要酒類の多くが2ケタの大幅減となっている。

(掲載日:2010年03月10日)

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