【大阪】モトックスは2月9日、「モトックス輸入ワイン試飲会2010春大阪」を北区のホテルモントレ大阪で開催し、料飲店関係者や酒販店など約1000人が来場した。
同試飲会は、日本のワイン市場に向けて有力な輸入ワインの商材を提案する恒例のイベントとなっている。今回は特に、ニューワールドに着目した品揃えとして、サッカーワールドカップ南アフリカ大会の開催とリンクし、「ペピン・コンデ・カベルネ・ソーヴィニヨン2008」など南アフリカワインの品揃えを充実したほか、オーストラリアやニュージーランドからも日本初上陸のワインを取り揃えた。また、“モトックス推奨”として、「お値打ちイタリア」「レストラン推奨イタリア」「銘醸イタリア」と一押しのイタリアワインなどもラインアップ。来場者は、新たな季節に向け、来店客の求めるワインを商談を交えながら探した。また会場の一角では、「良酒百撰コーナー」も設置し、同社取り扱いの和酒も展示・試飲を行った。
同社の平岡篤取締役社長は、「ニューワールドのワインが年々力をつけている。今年はサッカーのワールドカップの大会もあり、南アフリカのワインに特に注目している。今後もニューワールドのワインが好調に展開するものと予想されるので、われわれもここに力を入れたい」と今年のワイン市場の動向について語った。