アサヒビールは、「アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト」第3弾を春から全国で展開する。このプロジェクトは、主力商品「スーパードライ」の期間中の売上の一部を、都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立ててもらうもので、今回の実施は昨年秋に続き第3回目となる。
同プロジェクトの対象商品は、500ml缶、350ml缶、大びん、中びんの計4品種。期間中に製造される対象商品は、同プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記している。同社は、同プロジェクトをテレビ・新聞等の広告や、販売店、料飲店における店頭ポスターなどを通じて広く訴求していく。
同社では、同プロジェクトを今年も春と秋の2回の実施とし、来年も展開していく予定だ。また、このプロジェクトと並行して、地域のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、事業活動をとおした地域社会への貢献を進めていく。
なお、2009年9月下旬から11月下旬製造分を対象(ギフトセットは12月下旬装製分まで)として実施した「アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト第2弾の寄付金額は、全国で4億6095万2200円となり、大きな反響を呼んだ。各地区での寄付金額については、2月ごろ地区ごとに発表する予定となっている。
また、2009年春に実施した第1弾では全国で2億1979万2528円を寄付し、2009年年間の寄付金総額は6億8074万4728円となった。
【「アサヒスーパードライ『うまい!を明日へ!』プロジェクト」第3弾概要】▽対象商品=「スーパードライ」500ml缶、350ml缶、大びん(633ml)、中びん(500ml)(3月上旬製造分から4月下旬製造分まで)▽寄付金額=期間中の対象商品1本につき1円。期間中の対象商品本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分する▽寄付対象=都道府県ごとに発表予定