総務省統計局が発表した今年11月分の家計消費支出状況によると、一世帯(2人以上の世帯を含む)の11月分の酒類消費支出金額は全国平均で、3533円で前年同期に比べ1・9%の減少となった。
主要酒類の一世帯当たりの支出金額と前年対比は、▽清酒=618円(前年比6・4%増)▽焼酎=643円(4・2%増)▽ビール=993円(13・7%減)▽ウイスキー=102円(9・7%減)▽ぶどう酒=307円(0・6%減)▽発泡酒=474円(1・3%増)▽その他の酒類=396円(9・4%増)--となり、前年に比べ消費支出が増加している酒類は、清酒、焼酎、発泡酒、その他の酒類(新ジャンル酒類など)の4種類となった。
11月分の外食への消費支出金額は、全国平均が1万3115円(前年比6・4%減)となった。うち飲酒代は1374円(6・8%減)となった。