日本酒造組合中央会が発表した1-12月累計の単式蒸留焼酎出荷数量は50万1318kl(約278万石)で、前年に比べ3%減。主産地の出荷数量と前年対比は▽福岡県=3万8248klで7・6%減▽佐賀県=3042klで15・2%減▽長崎県=3406klで8・1%減▽熊本県=2万1722klで9・8%減▽大分県=11万351klで4・4%減▽鹿児島県=14万7461klで2・5%減▽宮崎県=11万3263klで2・9%増▽沖縄県(泡盛)=2万7463klで3・8%減--の状況で、宮崎県のみが前年を上回った。
原料別では▽さつまいも=20万9659klで2%増▽米=5万2802klで6・7%減▽麦=21万757klで5・6%減▽そば=1万2484klで6・7%減▽酒かす=739klで9・5%減▽その他=1万4877klで13%減--の状況で、さつまいものみが前年を上回った。
12月単月の単式蒸留焼酎課税移出数量は6万1062klで、前年同期の6万2005klに比べ1・5%減少。原料別で見ると▽さつまいも=2万6766klで4・7%増▽米=6304klで5・1%減▽麦=2万4435klで6・2%減▽そば=1562klで11・1%減▽酒かす=82klで10・3%減▽その他=1913klで7%増--で、さつまいも、その他以外は前年を下回った。