日本酒造組合中央会 新春恒例「鏡開き」

 【東京】日本酒造組合中央会(辰馬章夫会長)は1月5日、同会の1階にある日本の酒情報館で毎年恒例の「新春鏡開き~樽酒サービス」を行った。

 これは日本酒需要の振興を目的に「鏡開き」という伝統行事をより多くの人に体験してもらうとともに、國酒である日本酒を分かち合い、今年の福運を祈願するもの。当日は正午と午後5時の2回に分けて開催され、各回とも先着200人に寅年を記念して刻印された“干支枡”がプレゼントされた。

 開始前から樽酒を求める人々が長蛇の列を作り、開始早々“干支枡”がなくなるなどの盛況ぶり。組合関係者も「例年よりも多くの人が訪れていると感じる」と日本酒ファンが増えつつあることを喜んでいた。

(掲載日:2010年01月08日)

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