【東京】キッコーマンは11月19日、東京會舘で「ボジョレーヌーヴォーを楽しむ会」を開催した。
今年のヌーヴォーは、理想的な気候で、糖と酸のバランスに優れた良質なぶどうに恵まれ、状態も良く成熟のピークで収穫することができ、同社・藤村公苗執行役員酒類担当プロダクト・マネジャーは、「バランスが良くしっかりとした骨格を持ちながら優しい口あたりで、50年に一度のでき」と評価する。同社では、今年から初めて180mlの飲みきりサイズのペットボトル3本セットを投入。「価格競争をするつもりはない。これまでも750mlでは量が多すぎるという声があり、小ビン化すると割高になるためペットボトルを採用した。飲みやすい量と価格帯にしたことで、「多くの人がヌーヴォーに接してもらえれば」(同氏)と話す。
同社では、今年のヌーヴォーの市場は、大手で前年比85%と推定しているが、その中で、同社は95%と検討した。