日本酒造組合中央会が発表した10月単月の単式蒸留焼酎出荷数量は4万2321klで前年同月の4万3789klに比べ3・4%減。主産地の出荷数量と前年対比は▽福岡県=3265klで19・8%増▽佐賀県=218klで41・1%減▽長崎県=248klで15・1%減▽熊本県=1910klで4・9%減▽大分県=9550klで前年並み▽鹿児島県=1万2527klで2・7%減▽宮崎県=9245klで6・4%減▽沖縄県(泡盛)=2256klで6・6%減--の状況となっている。
原料別では▽さつまいも=1万8452klで6・1%減▽米=4540klで6・7%減▽麦=1万7191klで0・6%増▽そば=840klで12%減▽酒かす=58klで12・6%減▽その他=1240klで7・1%増--の状況。
今年1月-10月累計の単式蒸留焼酎課税移出数量は39万5986klで、前年同期の40万9726klに比べ3・4%減少した。
九州7県と沖縄県の出荷数量と前年同期対比は▽福岡県=3万7895klで9%減▽佐賀県=3076klで20・5%減▽長崎県=3416klで9・4%減▽熊本県=2万2291klで7・9%減▽大分県=11万2679klで5・2%減▽鹿児島県=14万7860klで2・7%減▽宮崎県=11万2035klで1・5%増▽沖縄県(泡盛)=2万7512klで4%減--の状況で、宮崎県以外は減少となった。
原料別に見ると▽さつまいも=20万7787klで1・7%増▽米=5万3505klで6・2%減▽麦=21万3401klで6・5%減▽そば=1万2820klで3・8%減▽酒かす=757klで10・4%減▽その他=1万4869klで20・2%減--で、さつまいものみ前年を上回った。