総務省統計局が発表した今年10月分の家計消費支出状況によると、一世帯(2人以上の世帯を含む)の10月分の酒類消費支出金額は全国平均で、3412円で前年を2・2%減少しての着地となった。
主要酒類の一世帯当たりの支出金額と前年対比は、▽清酒=493円(前年比1%減)▽焼酎=605円(1・5%増)▽ビール=1002円(15・4%減)▽ウイスキー=100円(10・7%減)▽ぶどう酒=310円(63・2%増)▽発泡酒=483円(11・4%減)▽その他の酒類=419円(16・1%増)--となり、前年に比べ消費支出が増加している酒類は、焼酎、ぶどう酒、その他の酒類(新ジャンル酒類など)の3種類となった。
10月分の外食への消費支出金額は、全国平均が1万2707円(前年比0・5%減)となった。うち飲酒代は1208円(3・4%減)となっている。