【東京】東京都卸売酒販組合が発表した東京都の10月分酒類販売数量は、全体で17万5032klで前年同月の17万8852klに比べ2・1%減少した。
主な酒類別の販売数量(前年比)は▽清酒=1万5937klで5・7%減▽連続式蒸留焼酎=1万6943klで0・4%減▽単式蒸留焼酎1万1074klで3・2%増▽ビール=4万9112klで7・2%減▽果実酒=4614klで10・8%減▽ウイスキー=2218klで13%増▽発泡酒=1万4894klで32・7%減▽その他の醸造酒=1万1781klで0・4%減▽スピリッツ=7111klで17・8%増▽リキュール=3万7020klで24・1%の大幅増--となっており、ビール、発泡酒が減少するなか、新ジャンル酒類のリキュールが好調に推移している。
また、4月-10月累計の酒類販売数量は全体で131万8611klで前年同期の126万9619klに比べ3・9%の増加となった。前年をクリアした酒類は、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、ウイスキー、ブランデー、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールの7種類となった。