ニッカウヰスキー “バー読”を提案

 アサヒビールは、ウイスキーのさまざまな飲み方や楽しみ方およびウイスキー文化を広める活動の一環として、グループ会社のニッカウヰスキー直営の「ニッカ・ブレンダーズ・バー」(港区南青山)で、バーで気軽にウイスキーを飲みながら読書を楽しむ“バー読(どく)”と称した新しい飲用スタイルを提案する。

 「ブレンダーズ・バー」では、10月下旬から始まる読書週間に合わせ、10月28日から2010年1月末までの期間に、厳選したウイスキーと相性の良い本をセットにした「オリジナルブックメニュー」を展開するとともに、来店客が自由に選択できる本を取り揃えたミニライブラリーを併設する。

 今回、「ブレンダーズ・バー」では、年代別、性別およびウイスキーの飲用経験度に合わせたウイスキーと本をセットにした7種類のメニューを提供。メニューの価格帯は1000~3000円(本代含まず)となっている。

 具体的なメニュー例として、20代男性向けに提案する「当たって砕けろ」では、“本に登場する55人の著名人の若い時のエピソードをつまみに、10年以上熟成させたモルトウイスキーを味わう”をコンセプトにし、「シングルモルト余市10年」と「ブレイクの『瞬間」』(R25編集部)を組み合わせている。その他、ニッカウヰスキーの中核ブランド「竹鶴17年ピュアモルト」や「ブレンダーズ・バー」でしか飲用できないオリジナルメニュー「ブレンダーズ・ウイスキーNO.4」およびニッカウヰスキーが持つ原酒を飲み比べることが出来る「テイスティングセット」など、個性的なメニューを取り揃え、それぞれに合う本を選定している。

 アサヒビールとニッカウヰスキーはこれまでも、年代や性別を問わず、ウイスキーの飲用未経験者から愛飲家に至るまでの幅広い層に向けて、ウイスキーの飲用機会を増やす提案として、「銀座でNIKKA WHISKYが飲めるバー121店」の冊子製作や、ウイスキーとジャズを楽しむオリジナルWEBページの作成などに取り組んできた。両社では今後も、ニッカウヰスキーのブランド価値の向上を推し進めるとともに、ウイスキー文化の啓発や飲用機会の向上を目指していく。

(掲載日:2009年11月10日)
関連リンク : アサヒビール

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