日本酒造組合中央会が発表した9月単月の単式蒸留焼酎出荷数量は3万7989klで前年同月の3万9314klに比べ3・4%減。主産地の出荷数量と前年対比は▽福岡県=2955klで1・5%増▽佐賀県=197klで43・4%減▽長崎県=247klで2・1%減▽熊本県=1585klで4・8%減▽大分県=8674klで3・3%増▽鹿児島県=1万498klで2・6%減▽宮崎県=9050klで6・2%減▽沖縄県(泡盛)=1985klで5・3%減--の状況となっている。
原料別では▽さつまいも=1万5479klで3・8%減▽米=3788klで5・7%減▽麦=1万6661klで1・6%減▽そば=1016klで11・2%減▽酒かす=46klで26・4%減▽その他=1000klで6・4%減--で、軒並み減少を記録した。
平成20年10月から平成21年9月の単式蒸留焼酎課税移出数量は50万4607klで、前年同期に比べ3・5%減少した。
九州7県と沖縄県の出荷数量と前年同期対比は▽福岡県=3万7356klで12・8%減▽佐賀県=3228klで14・5%減▽長崎県=3460klで9・3%減▽熊本県=2万2390klで8・3%減▽大分県=11万2674klで6%減▽鹿児島県=14万8209klで2・4%減▽宮崎県=11万2662klで3・6%増▽沖縄県(泡盛)=2万7671klで3・6%減--の状況で、宮崎県以外は減少となった。
原料別に見ると▽さつまいも=20万8988klで3・8%増▽米=5万3830klで5・7%減▽麦=21万3303klで7・5%減▽そば=1万2935klで2・5%減▽酒かす=765klで9・7%減▽その他=1万4786klで24・3%減--で、芋以外の苦戦が続いている。