アサヒビールが発表した10月分のビール類課税出荷数量は17万3741klで前年比4・9%の減少となった。1-10月累計の出荷数量は180万3950klで3・2%減を示した。
ジャンル別に見ると、▽ビール=11万6182klで5・5%の減少(1-10月累計では121万8936klで6・7%減)▽発泡酒=2万3326klで32・1%の大幅減(27万1350klで11・5%減)▽新ジャンル酒類=3万4233klで35・1%の大幅増(31万3664klで25・5%増)――と単月・累計とも発泡酒が減少と新ジャンルが増加が目立っている。
主要ブランドの販売数量は、▽「スーパードライ」=890万ケースで6・3%減(累計は9300万ケースで7・3%減)▽「ザ・マスター」=7万ケース(135万ケース)▽「熟撰」=8万ケースで32・3%減(94万ケースで43・4%減)▽「クールドラフト」=14万ケース(414万ケース)▽「本生アクアブルー」=37万ケースで35・4%減(391万ケースで36・6%減)▽「スタイルフリー」=102万ケースで前年並み(960万ケースで3・8%増)▽「クリアアサヒ」=154万ケースで2・7%増(1565万ケースで41・8%増)▽「アサヒ・オフ」=55万ケース(611万ケース)▽「麦搾り」=56万ケース(156万ケース)▽「あじわい」=1万ケースで95・1%減(52万ケースで87・4%減)