サントリー10月分の販売動向 全体で5%の増加に

 サントリーホールディングスは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の10月の販売状況について次のとおり発表した。

 ビール事業の販売数量は、「ザ・プレミアム・モルツ」「金麦」が引き続き伸長したため、前年比5・0%増となった。

 ビールは、「ザ・プレミアム・モルツ」が94万ケースで11・0%増、累計は973万ケースで8・4%増と好調を維持し、11月9日の出荷で1000万ケースを突破した。同商品の品質感をさらに高めるために、9月1日から「クリスタル製『感動体験グラス』プレゼントキャンペーン」を実施している。

 新ジャンル酒類は、「金麦」が引き続き伸長するとともに、新商品「ジョッキ8クリアストロング」の寄与により、10月度の課税数量は266万ケース、46・4%増と大幅に増加した。

 主要ブランドの販売数量は、▽「ザ・プレミアム・モルツ」=94万ケースで11・0%増(累計は973万ケース、8・4%増)▽「モルツ」=59万ケースで14・5%減(605万ケースで18・9%減)▽「MDゴールデンドライ」=32万ケースで28・9%減(355万ケースで34・5%減)▽「ダイエット生クリアテイスト」=19万ケースで65・9%減(219万ケースで37・7%減)▽「金麦」=149万ケースで48・5%増(1358万ケースで39・6%増)▽「ジョッキ生」=81万ケースで27・5%増(607万ケースで32・8%減)

(掲載日:2009年11月26日)
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