サッポロビール第3四半期 「麦とホップ」が躍進

 サッポロビールは第3四半期のビール・発泡酒・新ジャンル市場の販売動向について、次のとおり発表した。

 第3四半期のビール類課税移出数量は50万4104klで前年比4・3%の減少となった。ジャンル別に見ると、▽ビール=29万4632klで10・4%の減少▽発泡酒=3万1175klで47・0%減▽新ジャンル酒類=17万8297klで28・4%増――となり、発泡酒が大幅減少、新ジャンルが大幅増加の傾向が依然続いている。新ジャンル酒類は、「麦とホップ」の販売累計が816万ケースと好調に推移し、新ジャンル酒類全体の動向に貢献する形となった。

  【主要ブランドの販売数量】▽「黒ラベル」=1434万ケースで10・3%減▽「ヱビス」ブランド計=721万ケースで3・6%減▽発泡酒計=246万ケースで46・9%減▽「ドラフトワン」=477万ケースで35・6%減▽「麦とホップ」=816万ケースで157・0%増の著増――と「麦とホップ」が大きく伸びている。

(掲載日:2009年10月27日)
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