【大阪】モトックスは10月8日、秋恒例の「輸入ワイン・グランド試飲会」を北区のホテルモントレ大阪で開催した。
同試飲会は、日本のワイン市場に向けて有力な商材を提案する恒例のイベントで、レストランやホテルなど飲食関係や酒販店など約800人が来場。会場には、「VALUE&QUALITY」をコンセプトとした同社自慢の輸入ワイン約180種を幅広く取り揃えた。
会場は、主産国ワインとして「新着イタリア」「推奨イタリア」「ブルゴーニュ赤」「ブルゴーニュ白」「南フランス」「ボルドー」など、新世界ワインとして「ニュージーランド」「アルゼンチン」「オーストラリア」など、会場中央に依然好調な「スパークリングワイン」など、各種ごとにエリア分けして展示した。来場者は試飲を行いながら、各コーナーの担当者とワインの味や相性の良い料理などについて情報交換を行った。
同社では、新着ワインの“期待の大型新人”として、イタリア「フェラド・アランチョ」、オーストラリアの「リンカーン・エステイト」、アメリカの「デジャヴ」といった希望小売価格1000円代のワインを強くアピール。平岡篤取締役副社長は「できるかぎり安くおいしいものを提供できるように、今回もワインを揃えた。来場した人たちには、それぞれが求める、手ごろでおいしいワインを見つけてもらいたい」と語った。
出展生産者の1人、イタリア「フェラド・アランチョ」のエンドリッツィ・アレックス氏は、「当ワイナリーのワインは、シチーリア島の特産品種を使用している。酸味が高いので、料理との相性も非常に良い。日本の人々にも多く飲んでもらいたい」と値ごろで味わい深いワインをアピールした。