【大阪】国分近畿支社は10月6日、大阪市北区の新阪急ホテルで2009年秋・酒類発掘試飲展示会「まいどおおきに!日本のお酒とワインの美味しさ伝えます!」を開催した。
この展示会には地酒メーカー60社、地ワインメーカー9社など、84社が出展。同支社の得意先の酒販店、量販店、業務店から約1000人の来場者があった。会場内にはメーカーの出展ブースのほか、「小容量びん、カップ再発見」「清酒蔵推奨、和リキュール勢揃い」など、同支社が企画した9つの特別ブースも設けられ、これからの清酒の最盛期に向けて、さまざまな提案が行われていた。
同支社の重久隆営業企画部長は「景気の低迷で価格志向がますます強くなる中で、地酒、地ワインなど、価格に左右されない地方の商品を発掘し、紹介していきたい。特に低迷の続く清酒には、今の消費者は驚くほど清酒を飲んでいない、という現実を踏まえて、こうした清酒を知らない層に対して、分かりやすく清酒のおいしさを伝えていく努力をしてほしい」と述べた。