「10月1日は醤油の日」--。日本醤油協会と全醤工連は10月1日、ロイヤルパークホテルで「醤油の日の集い」を開催し、関係者ら300人以上が参加した。
日本の伝統的な万能調味料「しょうゆ」の価値をより深く理解してもらうために平成13年に立ち上げた「しょうゆPR事業」の一環で、当日は、今年初めて開催された「しょうゆ味レシピ&エピソードコンテスト」や37回目を数える「全国醤油品評会」の表彰式を開催。「ミスター円」こと早稲田大学教授の榊原英資氏による「食がわかれば世界経済がわかる」と題した講演も行われた。
今年初めて開催された「しょうゆ味レシピ&エピソードコンテスト」では394点の応募作品の中から、服部学園理事長の服部幸應氏を審査委員長とする4氏で審査が行われ、世代別に3作品を最優秀賞として選出。服部氏は、「応募作品は郷土料理から創作料理までさまざま。特に最終審査会に参加された人は『醤油使いの匠』と言える。次回もどんな醤油味のレシピとエピソードが集まるか楽しみ」と講評した。