サントリー8月販売動向 値上げ仮需の反動響く

 サントリーホールディングスは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の8月の販売状況について次のとおり発表した。

 ビール事業の販売数量は、「金麦」が引き続き伸長したが、昨年9月に実施した缶商品値上げ前の仮需の反動などにより、前年比21・0%減となった。

 ビールは、「ザ・プレミアム・モルツ」が104万ケースで5・8%減、累計は789万ケースで6・7%増となった。

 新ジャンル酒類は、「金麦」が引き続き伸長したが、缶商品値上げ前の仮需の反動などにより、単月で272万ケース、18・4%減となった。「金麦」は、単月で159万ケース、3・0%増、累計で1056万ケース、36・1%増と引き続き伸長した。

 主要ブランドの販売数量は、▽「ザ・プレミアム・モルツ」=104万ケースで5・8%減(累計は789万ケース、6・7%増)▽「モルツ」=61万ケースで27・0%減(489万ケースで19・7%減)▽「MDゴールデンドライ」=34万ケースで50・5%減(289万ケースで36・6%減)▽「ダイエット生クリアテイスト」=20万ケースで47・8%減(180万ケースで34・5%減)▽「金麦」=159万ケースで3・0%増(1056万ケースで36・1%増)▽「ザ・ストレート」=27万ケース(207万ケース)▽「ジョッキ生」=58万ケースで58・1%減(471万ケースで39・6%減)

(掲載日:2009年10月06日)
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