【東京】サッポログループでは、来年2月25日に発売120周年を迎える「ヱビスビール」発祥の地、「恵比寿ガーデンプレイス」において、9月18日から23日までの期間中、ビヤフェスティバル「恵比寿麦酒祭(えびすビールまつり)」を開催した。
都内における複合商業都市の先駆けとなった恵比寿ガーデンプレイスは、今年10月に開業15周年を迎える。また、今年はサッポロライオンの原点である日本初のビヤホール「恵比寿ビヤホール」の開設110周年でもある。サッポログループ各社のメモリアルイヤーに当たる今年、同グループでは永きに渡って恵比寿の地ならびにヱビスビールを愛し育んでくれたすべての消費者への厚い感謝の気持ちを込めて、また、日本のビール文化をより豊かなものにするために、今回のイベントを実施した。
同イベントでは、恵比寿ガーデンプレイスを舞台に「まなぶ時間」「おいしい時間」「ふれあう時間」「たのしい時間」の4つのテーマでイベントを構成。恵比寿麦酒記念館では「まなぶ時間」として、工場竣工以来の歴史をたどる写真展やアテンド付き特別見学会を実施した。また、メイン会場となるセンター広場では、110年前に誕生した日本初のビヤホールにちなんで「恵比寿ビヤホール」を登場させ、「ヱビスビール」「ヱビス<ザ・ホップ>」「琥珀ヱビス」「ヱビススタウト・クリーミートップ」の4種類の樽生が楽しめる「おいしい時間」を提案。また、ラジオの公開生放送やアーティストによるミニライブなどのステージイベントを行う「ふれあう時間」、そして100周年を迎えたリボンシトロンの「リボンちゃん」のキャラクターが描かれた電気列車に乗って会場を一周する「たのしい時間」など連日多彩なイベントを展開した。
18日に行ったオープニングセレモニーで、サッポロホールディングスの村上隆男社長は主催者あいさつの中で、「サッポログループにとってメモリアルイヤーに当たる今年、グループ全体をあげてのイベントを開催することとなった。これまでを振りかえると、この町とともにわれわれの『ヱビス』も支援してもらっており、こんなにうれしいことはない。今回のイベントを心の底から楽しんでもらいたい。われわれはこの場所から新しいビール文化を発信していきたい。そして、来年以降もこのイベントを継続したいと思う」と強く訴えた。