アサヒビールは、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第2弾を秋から全国で展開する。同プロジェクトは、主力商品「スーパードライ」の期間中の売上の一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財等の保護・保全活動に役立ててもらうもので、今回の実施は今年春に続き第2回目となる。
今回の実施では、対象商品を、前回の500ml缶、350ml缶の2品種から、主に料飲店等での取り扱いの多い大びん、中びんにも広げ、計4品種を対象とする(9月下旬製造分から11月下旬製造分まで)。また、歳暮ギフトに組み込まれている「スーパードライ」も対象とする(9月下旬装製分から12月下旬装製分まで)。
期間中に製造される対象商品は、同プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が、あなたの住む都道府県の自然や環境、文化財等の保護・保全活動に活用されます」と明記している。
同社は、同プロジェクトを、テレビ・新聞等の広告や、販売店、料飲店における店頭ポスター等を通じて広く訴求していく。
今年春に実施したアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第1弾(3月下旬から4月下旬の製造分の500ml缶、350ml缶が対象)の寄付金額は、全国で2億1979万2528円となり、大きな反響となった。
同社では、同プロジェクトを中長期的な施策として来年以降も展開していく予定だ。また、同プロジェクトと並行して、地域のボランティア活動への社員参加を積極的に推進する等、事業活動をとおした地域社会への貢献を進めていく。