【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた7月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。
全体の販売数量は7万4924klで、前年同月に比べて16・4%の大幅減。景気悪化と長雨など、天候不順の影響を受けて、清酒、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、ビール、果実酒、発泡酒、その他の醸造酒など、主要酒類が軒並み減少したことが、全体のマイナスにつながった。ウイスキー、スピリッツは前年を上回った。
主要酒類の動向は、清酒は2779klで7・5%減、連続式蒸留焼酎は1920klで5・1%減、単式蒸留焼酎は3357klで13・5%減、ビールは2万8488klで18・5%の大幅減、果実酒は1343klで4・6%減、発泡酒は1万1224klで30・7%の大幅減、その他の醸造酒は7150klで20・3%の大幅減、スピリッツは2384klで0・5%の微増、リキュールは1万4673klで2・3%減となった。
1-7月の累計では、連続式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、スピリッツ、リキュールが前年実績を上回っている。