日本酒造組合中央会が発表した7月分全国単式蒸留焼酎課税出荷数量は4万1549klで、前年の4万2345klに比べ1・9%減少した。
単式蒸留焼酎の主産地九州7県と泡盛(沖縄県)の7月分出荷数量(前年対比)は▽福岡県=2851kl(15・9%減)▽佐賀県=237kl(14・7%減)▽長崎県=300kl(1・8%増)▽熊本県=1798kl(11・3%減)▽大分県=9096kl(0・2%増)▽鹿児島県=1万2207kl(2・8%減)▽宮崎県=9598kl(5・5%増)▽沖縄県=2496kl(0・4%増)--の状況。前年を上回った県は、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、沖縄県の5県だった。
7月分の原料別出荷数量は、さつまいもを除き、他の原料では前年を下回っている。
今年(1-7月)累計の単式蒸留焼酎課税出荷数量は28万9888klで、前年同期の30万9283klに比べ6・3%減となっている。