【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた6月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。
全体の販売数量は7万1500klで、前年同月に比べて3・8%の減少。清酒、単式蒸留焼酎、ビール、果実酒、ウイスキーなど、主要酒類が軒並み減少したことが、全体のマイナスにつながった。スピリッツ、リキュールなど、低アル系は大きく伸長した。
主要酒類の動向は▽清酒=3114klで8・1%減▽連続式蒸留焼酎=2483klで0・9%増▽単式蒸留焼酎=3484klで10・8%減▽ビール=2万3504klで5・8%減▽果実酒=1453klで2・2%減▽発泡酒=1万1871klで16・5%減▽その他の醸造酒=6856klで8・6%減▽スピリッツ=2267klで24・6%増▽リキュール=1万4677klで16・2%の増加となった。
1-6月の累計では、清酒、連続式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、スピリッツ、リキュールが前年実績を上回っている。