東京都卸売酒販組合が発表した東京都の6月分酒類販売数量は、全体で19万6326klで前年同月の18万1704klに比べ8%増加した。
主な酒類別の販売数量と前年対比は▽清酒=1万3987klで0・8%の微減▽連続式蒸留焼酎=2万872klで13・3%増▽単式蒸留焼酎=1万659klで11・1%増▽ビール=6万235klで0・1%の微増▽果実酒=4564klで6・7%増▽ウイスキー=2459klで29・2%増▽発泡酒=2万420klで4%減▽その他の醸造酒=1万3810klで9・5%増▽スピリッツ=7481klで38・7%増▽リキュール=3万7567klで26・9%増--となっており、清酒は微減にとどまったほか、ウイスキーの大幅増加が目立っている。
また、4月-6月累計の酒類販売数量は全体で56万7390klで前年同期の52万7269klに比べ7・6%の増加となった。前年をクリアした酒類は、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、ブランデー、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールの8酒類だ。