【大阪】メルシャンは7月9日、“ワインの美味しさ、楽しさの発見”をテーマに同社とパートナーシップを結ぶワイナリー9カ国24ワイナリーが一堂に集結する「メルシャン・グランド・テイスティング」を北区の新阪急ホテルで開催した。イベントは得意先向け・一般消費者向けの2部構成で行い、1部には約600人、2部には約250人、合計で約850人が来場した。
同イベントは、同社のワイン事業理念「確かな味わい、ひとつの時間。」をひとりでも多くの消費者に届けるため、“ワインをもっと楽しく、もっと身近に”してもらうための提案を行うプロジェクト「メルシャン・ワイン・ニュー・フロンティア」プロジェクトの第一弾で、同社が実施する展示会では過去最大規模となる。
会場には9カ国24ワイナリー約150種のワインが集結。会場内はヨーロッパ、スパークリングワイン、新世界、シャトー・メルシャン(日本)とテーマ・エリア別にわかれ、各コーナーでは来日した各ワイナリー担当者が来場者と交流を図りながら、ワイナリー自慢のワインを提供した。また、来場者には「メルシャン・グランド・テイスティングを100倍楽しむ方法!」というパンフレットを配布し、「受賞・高評価ワイン」「雑誌掲載ワイン」「和食におすすめのワイン」などさまざまなワインの中から自分の飲みたいワインを探しやすくする提案も行った。
さらに同日は、スペシャルコラボセミナーも開催。ワインライター葉山考太郎氏による講演「高額ワインの売れる仕掛けづくり~ワインユーザーの目線から~」を行ったのち、コンチャ・イ・トロ社のアンドレ・バレステロス氏、ウルフ・ブラス社のクリス・ハッチャー氏、ロバート・モンダヴィ社のグスタフ・ゴンザレス氏、メルシャン社の味村興成氏の4社によるワイン談義を行った。ワイン談義では、「世界の環境変化とブドウ栽培・ワイン醸造」「消費者の味覚変化とブドウ栽培・ワイン醸造」のテーマでディスカッションを行ったのち、出席各社のオススメワインのブラインド・テイスティングも開催した。