キリンビールは上半期の販売動向について、次のとおり発表した。
ビール+発泡酒+新ジャンル計は、「一番搾り」「淡麗」シリーズ、「のどごし生」の好調もありすべてのカテゴリーで業界平均を上回り、課税数量103万1283kl、前年比2・5%増となった。
ビール計は、36万179klで4・7%減となった。3月にリニューアルした「一番搾り」が、6月までの累計販売本数で4億本を突破するなど、上半期では2004年以来5期ぶりの対前年プラスを記録した。
発泡酒計は、35万1902klで6・8%減。「淡麗生」「淡麗グリーンラベル」「淡麗W」をあわせた「淡麗」シリーズは1・4%の減と、業界全体に比し堅調に推移した。「淡麗生樽詰生」は、上半期で3・7%増を記録。生活防衛意識の高まりを受け、外食市場における発泡酒への注目が集まりつつある。
新ジャンル計は、31万7140klで27・8%増と大幅に増加した。「のどごし生」が、2005年の発売以来、上半期では最大となる2067万ケースの販売を記録したことに加え、リニューアルした「ストロング・セブン」、好調な滑り出しとなった新商品「コクの時間」が上乗せとなった。