サントリーHD 消費者による商品づくり

 サントリーホールディングスは、大学3年生以上の学生(20歳以上)、および大学院生を対象に「サントリー・ワークショップ~商品開発選手権2009~」を開催する。

 同企画は、消費者でもある学生に、商品開発を通じて、サントリーという会社やその仕事内容、商品について、楽しみながらより深く知ってもらうために実施するもの。テーマに沿った新しい商品、アイデアなどを競う参加型のイベントで、本選の過程では、社員からの講義やディスカッションなどを通じて商品開発を学びながら、最終的に優勝チームを決定していく。昨年の決勝戦では、「日本のお酒のシーンをワクワクさせるサントリーらしい新製品」をテーマにアイデアを競った。

 6回目となる今年は、「キックオフセミナー」を7月1日に東京で開催、本選を7月~8月にかけて開催する。なお今年から、より多くの人に応募してもらえるよう、本選のエントリーも個人単位で募集する。

 【「商品開発選手権2009」キックオフセミナー】

 7月1日にサントリービルにて開催。本選の概要説明のほか、実際の商品を例に商品開発の仕事内容について詳しく紹介する。なお、セミナーへ参加しない場合でも「商品開発選手権2009」本選に応募することはできる。

 【「商品開発選手権2009」本選】

テーマに沿った新しい商品や販売プロモーションのアイデアを考えてもらう。書類選考を通過した人は1回戦に進みプレゼンテーションなどを行う。1回戦を通過すると、2泊3日のワークショップに進む。ワークショップでは、合宿形式で同社の工場見学やマーケティングなどの講座を通して、メーカーの仕事を理解してもらう。また、商品開発担当者と自由にディスカッションをしながら商品開発について学ぶ機会を設ける。この時点でチームを結成し、決勝戦に向けたテーマに取り組んでもらう。決勝戦に向けた中間発表を実施し、ワークショップを終了。決勝戦では、チームごとにプレゼンテーションを行い、最優秀チームを決定していく。

(掲載日:2009年07月02日)
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