5月の大阪酒類卸売数量 全体で7.1%の減少

 【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた5月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。

 全体の販売数量は6万5859klで、前年同月に比べて7・1%の減少。主要酒類の中では、連続式蒸留焼酎、ウイスキー、スピリッツ、リキュールなどが増加したが、清酒、単式蒸留焼酎、ビール、果実酒、発泡酒などがいずれも前年実績を下回った。特に単式蒸留焼酎、ビール、発泡酒は2ケタの大幅減となった。

 主要酒類の動向は、清酒は3259klで8・2%減、連続式蒸留焼酎は2443klで4%増、単式蒸留焼酎は3480klで12%減、ビールは1万9417klで12・7%減、果実酒は1512klで1・5%減、発泡酒は1万1833klで18%減、スピリッツは2168klで26%増、リキュールは1万3233klで13・6%増の状況。

 1-5月の累計では、清酒、連続式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、スピリッツ、リキュールなどが前年実績を上回っている。

(掲載日:2009年07月09日)

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