カネ幸陶器 デザイン・クオリティに大きな自信

 【岐阜】陶磁器・酒容器メーカーのカネ幸陶器(多治見市宮前町・加藤敏之社長)では、平成22年・寅年用干支ボトルの受注を開始している。

 同社が寅年用に用意したのは、毎年人気の「モダン」をはじめ、瓢箪や小槌をあしらったタイプなどを多彩にラインアップ。それぞれ白磁、青磁、金メッキ、ブロンズメッキ、金銀彩メッキの5バリエーションを用意し、それぞれにワンポイントで金メッキを追加することもできる。容量は720ml用が中心だが、別形状で500ml用1タイプが発売される予定だ。

 加藤社長は「21年・丑年ボトルもお陰様で大好評だった」とした上で「一般的な置物と比べても遜色のないデザイン性、高級感を表現するメーカーとしてのイメージが徐々に定着してきたと実感している」と自信を深めている様子。「そのイメージを裏切ることなく、さらなる定着を目指すため、今年も100%の力を出しきってデザインを完成させた。彫りの深さや細かさなど、見えない部分にもこだわったため生産工程も複雑になり、コスト的にも大変だが、他のメーカーとは明確に差別化された製品づくりで、これからも期待に応えていきたい」と述べた。

 同社では「秋に生産のピークを迎える前に、早めの注文をお願いしたい」と呼びかけている。問い合わせは同社0572-24-8211まで。

(掲載日:2009年06月23日)

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