【高松】若手後継者が酒販業界から一堂に集まる第49回「中国・近畿・四国ブロック勉強会」が6月28日午後1時、高松市丸亀町1-1の高松丸亀町壱番館・東館4階の丸亀町レッツホールで開かれる。地元で主管する香川県酒販青年会連合会(多田陽治会長)は「会員同士が集い、議論することで新しい時代を切り開く道を模索し、今後のさらなる発展に突き進みたい」と多数の参加を呼びかけている。
今回の香川大会のスケジュールは、受付を1時間前に始め、定刻に開会宣言とスローガン唱和で幕開け。多田会長の主管歓迎あいさつのあと、主催者の全国小売酒販青年協議会・古家速人(ふるや・はやと)会長があいさつする。来賓紹介や参加青年会紹介、祝電披露に続いて1時半から10分間中央報告もある。
メインの勉強会は、第1部が高松丸亀町商店街振興組合・古川康造理事長の講演で「丸亀町開発に学ぶ」(中心市街地再生に向けての取り組み)と題して1時間予定。同商店街の取り組みは、昨秋にテレビ東京の人気ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」でも紹介されるなど人気を集めている。休憩をはさみ、午後2時50分から第2部として西野金陵の醸造責任者・酒井史朗氏を講師に招いて「きき酒日本一が語る、日本酒の魅力」の題で40分間の講演が続く。
終盤は、次回開催地紹介や大会旗引継ぎ、閉会宣言、同商店街再開発地区の見学、懇親会(活魚料理・天勝)を終了の6時半まで約3時間予定。参加料は8500円で、近畿・中四国からメンバーら60人ほどが参加する。同会は「青年会は現在、組織や資金で力不足の感が否めないものの、業界や関係者の協力・尽力をお願いし、盛大に成功させたい」と期待している。