大阪卸酒販組合通常総会 今後も市場問題に傾注

 【大阪】大阪卸酒販組合(喜多和生理事長)は5月25日、大阪市のホテルで第57回通常総会を開いた。

 喜多理事長は「昨年はビール、本格焼酎などの価格改定が実施され、卸業界も少なからず恩恵を受けることができた。ところが年末からの景気の急激な悪化によって、偏在の酒類業界は値引きと数量の減少という大きな局面に立たされている。昨年を失われた1年にしないためにも、現在が踏ん張りどころだと思っている。幸いなことに、酒類業界は景気が悪化しても、それほど影響を受けない業種と言われている。今後も引き続き、市場安定に向けた協力と努力をお願いしたい。組合も市場問題を活動の中心に据え、力になれるよう努力をしていきたい」とあいさつ。

 議案審議では、平成20年度事業報告、経費収支計算書、21年度事業計画案、経費収支予算案などの諸議案を審議。いずれも承認可決した。

(掲載日:2009年06月04日)

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2887


<最近の記事>

  • 若竹屋酒造場 伝える力はぐくむ

  • わんまいる 新年大会「絆」フェスタ

  • 平成20FY酒類消費数量 852万klで2.8%減少

  • 高松小売と県業務用品部会 今年から合同で新年会

  • メルシャン事業方針 2010年は2%増を目指す

  • 11月洋酒出荷 13万7千klで16%増 

  • 明治屋 高島屋大阪店に新店

  • サントリー 国産最軽量2lペットを発表

  • ビール酒造組合 CMの自主基準を強化

  • “広島の酒”東京でPR 「ふるさと祭り東京」に初出展

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2010 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック