4月の大阪酒類卸売数量 全体で8.6%の増加

 【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた4月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。

 全体の販売数量は6万6720klで、前年同月に比べて8・6%の増加。連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、ウイスキー、その他の醸造酒(新ジャンル酒類)、スピリッツ、リキュールなどが大幅に増加し、全体の数字を押し上げた。清酒、ビール、果実酒も前年実績を上回った。

 主要酒類の動向は、清酒は3714klで5・8%増、連続式蒸留焼酎は2160klで28・3%増、単式蒸留焼酎は3797klで1・9%減、ビールは1万9767klで1・4%増、果実酒は1607klで2・9%増、発泡酒は1万1628klで6%減、その他の醸造酒は6779klで8・7%増、スピリッツは1910klで35・2%増、リキュールは1万3703klで41・7%の大幅増加となった。

 1-4月の累計では、清酒、連続式蒸留焼酎、みりん、果実酒、ウイスキー、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールが前年実績を上回っている。

(掲載日:2009年06月11日)

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