【広島】広島県の若手酒販後継者でつくる県酒販青年連合会(岡村康生会長)は、同会の「創立50周年式典」を6月28日に広島市中区中町のANAクラウンプラザホテル広島(TEL082-241-1111)3階アカシアの間で開くと発表した。メンバーや関係者ら大勢が集い、半世紀にものぼる歩みを祝う。
広島県酒販青年連合会は、昭和34年の設立で、半世紀にわたって活動を続けてきた。同会では「それぞれの時代を生きた会員のたゆまぬ努力で、伝統と実績ある会として発展することが出来た」と感謝の気持ちを語る。当日は、午後4時半から始まり、会費1万円。50周年を記念する集いとして▽記念式典▽懇親会などが予定されている。
酒類業界は、免許自由化や大資本参入で厳しい環境のなか、個々の酒販店も生き残りをかけた変革が急務。今回の創立50周年について、同会は「時代に即した活動の展開が必要で、この大きな節目を起点に過去を省みると同時に次世代に向けて新たなる青年会として一層の飛躍をしたい」と希望をつないでいる。