キリンビールは新ジャンルの新商品「キリン コクの時間」(リキュール<発泡性>“1”)を6月24日から全国で発売する。
成長する新ジャンルカテゴリには「キリン のどごし<生>」の“すっきりしたのどごしとしっかりしたうまさ”が定番となっている一方で、「コク」「うまみ」などへの期待も高まるなど味覚の多様化が進んでいた。同商品は、「清冽なコク」を味覚コンセプトに、コクのあるビール造りの伝統的な糖化方法である「デコクション法」から生まれるしっかりとしたコクとホップの香味による引き締まった後味を独自ホップ投入法で同時に実現した商品となっている。
会見で商品開発研究所の山崎徹主査は、「新ジャンルへのカテゴリシフトは“ライト化・ソフト化”の流れ。しかし一方で“しっかりとしたコク・おいしさ”ニーズも高まっている。その期待に応えるため、コクの概念を変える従来の“濃い”“重い”コクではなくデイリーに楽しめる新しい“コク”を目指した。それを“清冽なコク”と名付け展開していく」と説明した。
広告にはタレントの内田恭子さんを起用。30代から50代の男性ユーザーをメインターゲットに400万ケースの販売を予定している。
▽容量=350ml缶、500ml缶