3月大阪酒類販売数量 全体17%増、主要酒類好調

  【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた3月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。

 全体の販売数量は6万8574klで、前年同月に比べて17%の増加。清酒や連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、ビール、果実酒、ウイスキー、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールなど、主要酒類が軒並み前年実績を上回ったことが、全体の数字を押し上げた。発泡酒は、前年実績を下回った。

 主要酒類の動向は、清酒は4506klで5・5%増、連続式蒸留焼酎は2453klで44%の大幅増、単式蒸留焼酎は4415klで12・5%増、ビールは1万8897klで14・2%増、果実酒は1811klで17・3%増、ウイスキーは630klで20・5%増、発泡酒は1万2102klで1・1%減、その他の醸造酒は6626klで11・5%増、スピリッツは2037klで69・3%の大幅増、リキュールも1万3827klで47・3%の大幅増と、主要酒類は軒並み増加を記録した。

 1-3月の累計では、清酒、連続式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、スピリッツ、リキュールが前年同期を上回っているが、ビール、発泡酒のビール系酒類と、単式蒸留焼酎は前年を下回っている。

(掲載日:2009年05月20日)

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