アサヒビール 水源地の森保全活動 

 アサヒビールは、今年も全国9カ所にあるビール工場の水源地となる森林において、同社社員およびグループ企業社員による「水源地の森保全活動」を展開する。

 「水源地の森保全活動」は、森や林を健全に成長させ、永続的な水源の保全に向けて植林・下草刈り・枝打ち・間伐などを行うものする。アサヒビールグループでは、ビールをはじめとする飲料や食品を製造・販売する事業を展開することから、特に“水”の保全についての働きかけを、環境への取り組みの中でも大きなテーマの一つとして位置付けている。水源地保全活動は、地域共生型環境保全活動の一環として2004年に四国工場からスタートし、2006年に全ビール9工場での活動に拡大した。2008年末までにのべ33回開催しており、毎回、各工場やグループ会社の従業員、その家族らがボランティアとして活動に参加、地域のNPOや森林組合、行政、国土緑化推進機構などの指導を受けながら活動を実施している。

 今年最初の「水源地の森保全活動」は、2月28日に、四国工場の社員とその家族が中心となり、四国工場の水源地である石鎚山系の森林保全活動として石鎚山系水源地(愛媛県西条市)にて開催した。今後は、4月から12月にかけて、各工場で開催していく。

(掲載日:2009年04月16日)
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